平成28年中の交通事故死者数(24時間以内)
全国の交通事故死者数は3,904人で、昭和24年以来の3千人台

平成28年中の交通事故死者数

平成28年中 平成27年中 前年対比
3,904人 4,117人 増減数 増減率
-213人 -5.2%

(警察庁交通局調べ)

【平成28年中の交通事故死者数の特徴】

○1日平均の死者数は約10.7人で、おおむね2時間14分に1人が交通事故で死亡しています。

○死者数が最も多かった月は12月の420人で、最も少なかった月は2月の261人でした。

○死者数の多かった都道府県は、愛知県の212人、千葉県の185人、大阪府の161人などでした。
反対に死者数の少なかった都道府県は、鳥取県の17人、山形県と島根県の28人、山梨県と佐賀県の35人などでした。

○都道府県別に死者数の増減を見ると、最も増加したのは長野県の52人増、次いで徳島県の22人増、秋田県の16人増などでした。
反対に死者数が最も減少したのは神奈川県の38人減、次いで大阪府の35人減、山形県の29人減などでした。

○原付以上運転者(第1当事者)の飲酒運転による死亡事故は213件で、前年より6.0%増加しました。

○65歳以上の高齢者の死者数は2,138人で、前年より4.9%減少し、全年齢死者数の54.8%を占めています。

【交通事故発生状況の推移】

交通事故の死者数は、昭和27年に4,000人台となってから、以降年々増加し、昭和45年には16,765人と過去最多を記録しました。それ以降減少し、昭和51年には1万人を下回りましたが、昭和63年には再び1万人を上回りました。

しかし、平成8年には9年ぶりに1万人を下回り、平成14年には過去最多であった昭和45年の死者数の半減を達成しました。その後、平成15年には7,000人台に、平成19年には5,000人台に、平成21年以降4,000人台となって、平成28年に昭和24年以来67年ぶりに3,000人台となりました。

交通事故発生件数・死者数・負傷者数の推移

全日本交通安全協会では、関係機関・団体と協力し、「世界一安全な道路交通を実現する」との目標の達成に向け、今後も引き続き、交通事故防止対策を進めて行くことにしています。

詳細は、警察庁のホームページをご覧ください。

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