事業

主な事業 : 1. 交通安全思想の普及啓発

(4)反射材の普及促進

当協会では、歩行者、自転車利用者などの夜間の交通事故防止を図るため、反射材の普及促進や研究開発に努めています。

いろいろな反射材

いろいろな反射材

(5) ハンドルキーパー運動の推進

平成18年8月に福岡県内で飲酒運転により幼児3人が死亡した悲惨な交通事故を契機に、飲酒運転の根絶を求める声が全国的に高まったことから、当協会では、警察や関係機関の協力を得て、平成18年10月27日から飲酒運転根絶のための新たな運動として「ハンドルキーパー運動」を実施しています。

ハンドルキーパー運動は、自動車で飲食店に行って飲酒する場合、仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人は酒を飲まず、仲間を自宅まで送ることとして、飲酒運転を根絶するための運動です。

ハンドルキーパーとしたのは、酒を飲まない人(ハンドルキーパー)が、大事な自動車のハンドルを握り(キープし)、飲酒運転を防ぐことによって人の命を守る(キープする)という意味を込めています。

当協会では、ハンドルキーパー運動を国民運動として定着させることを目指し、都道府県交通安全協会、安全運転管理者協議会、運転者側団体のJAF(日本自動車連盟)、酒類提供側団体のJF(日本フードサービス協会)などと連携して、ポスター、チラシなどを配布したりしてハンドルキーパー運動を国民に周知するための広報、運転者関係団体に対するハンドルキーパー運動への参加呼びかけや酒類を提供する店舗に対するハンドルキーパー運動実践のための協力要請などの活動を行っています。

ハンドルキーパー運動推進のチラシ

ハンドルキーパー運動推進のチラシ

この「ハンドルキーパー運動」の
名称とロゴマークを使用したい方は
ハンドルキーパー運動のロゴマーク使用届」を
印刷の上、所定事項を記載して、
当協会へFAXをお願いします。

(6) 交通安全ファミリー作文の募集

当協会は、家庭における交通安全意識の向上を図るため、警察庁及び関係団体との共催により、「交通安全ファミリー作文」を募集しています。最優秀作入選者は、毎年1月に開催する交通安全国民運動中央大会の席上、内閣総理大臣から表彰されています。

交通安全ファミリー作文の最優秀入選者の表彰(平成27年交通安全国民運動中央大会)

交通安全ファミリー作文の最優秀入選者の表彰
(第56回交通安全国民運動中央大会 平成28年)

(7) 交通安全 アクションへの参画

当協会は、春の全国交通安全運動の際に、(一社)日本自動車会議所の主催、内閣府、警察庁、国土交通省の後援により開催されている「交通安全 アクション」に、平成14年から協力団体として参画し、反射材の普及、自転車のルール周知やマナー向上などの広報啓発活動を実施しています。

(8) 交通安全広報の推進

当協会では、交通安全広報を効果的に推進するため、新聞、絵本、紙芝居、ポスター、チラシなど広報媒体を積極的に活用しています。

また、交通安全教育に携わる方々を対象とした交通安全教育推進誌「人と車」を、毎月発行しています。

さらに、ホームページにも、改正道路交通法、自転車安全対策、飲酒運転根絶のためのハンドルキーパー運動、「交通事故死ゼロを目指す日」の制定など、交通安全に関する最新情報やトピックス等を掲載し、広報啓発活動を積極的に実施しています。

交通安全教育に携わる方々を対象とした情報誌「人と車」(月刊)

交通安全教育に携わる方々を対象とした情報誌「人と車」(月刊)

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